国内トップシェアを誇るダイキン業務用エアコンには、選ばれる理由があります。全国のオフィスや店舗で人気を博しているのがスカイシリーズで、コンパクトで軽い省エネモデルから最新技術を搭載したモデルまで揃っています。環境や経営に配慮した最新モデルは、業界トップクラスのAPFを実現しており、時代の変化により冷媒も変化していますが、ダイキンでは早くから環境負荷が少ない新冷媒R32を採用し話題になります。
省エネ性と環境性を高めるために独自の技術を採用し、ダブルマイクロチャネル熱交換器は伝熱管を扁平にしているので熱交換効率が向上しています。ダイキンの独自技術と気流の制御により、快適な室内環境を実現できます。冷房時は室内全体を冷やし、冷気が足元に集中しないので過ごしやすく、暖房時は足元から暖かさが広がり、室内全体に素早く行き渡ります。気流が直接人に当たりにくいので、仕事中も快適に過ごせますし、足元付近の温度を床温度センサーがチェックし、目標の温度になると自動で切り換えてくれます。人検知センサーも搭載されているので、下向きに吹いている時にセンサーが人を検知すると風あたりを軽減でき、全体的に気流が行き渡るのでエネルギーの無駄を防ぎ、約15%の省エネが可能です。
ダイキンのスカイエアシリーズは、水内部クリーン運転でエアコン内部を清潔にします。結露水を発生させて熱交換器の汚れを洗い、送風乾燥を最大100分間続けます。最大10分の結露水洗浄と送風乾燥が終了すると、最大15分間の加熱乾燥を行います。エアコンを使っていると徐々に汚れが溜まり、特に熱交換器は埃が付着すると性能の低下に繋がりますし、内部でカビが繁殖すると悪臭の原因にもなり、部屋にカビが放出されると室内環境にも健康にも悪影響を及ぼします。エアコンの性能を維持して快適に使い続けるためには、内部を清潔に保つ必要があります。水内部クリーン運転を活用すれば、熱交換器の汚れを簡単に洗浄して内部を清潔に保てます。健康に配慮したクリーンな空間は、仕事環境の面でも良い影響を与え、ダイキンの新しい制御技術を使った除湿冷房運転を行うと、設定温度に達した後も部屋の湿度が高ければ除湿運転を継続できます。従来の冷房運転だと設定した温度に達すると送風に入るため、十分な除湿ができず蒸し暑さを感じるケースも多かったです。除湿冷房運転を利用すれば、設定した温度が控えめでも快適に過ごせます。
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